平成30年度有信会本部会員大会(参加報告)

　　　　　　有信会本部会員大会参加報告

　毎年恒例の有信会本部会員大会に、北九州支部から７名の役員(会員)が参加しまたので、報告します。

〇月　日　平成30年6月16日(土)

〇場　所　ホテルニューオータニ博多

〇参加者　7名　写真の右から、平田理事、片村　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　副支部長兼会計、古海顧問、日向支部長、宮熊顧問、弓場副支部長(その他1名:高田会員が参加)　

〇内　容　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・13時から開催された本部会員大会は、支部長会か　　ら始まり、代議員出席の総会で、29年度の事業報告や決算報告、そして、30年度の事業計画や予算計画等が提起され、満場の拍手で議決された。

・16時から開催された講演会には、多くの会員や一般市民等の参加があり、講師として「竹田　恒泰」氏が、「平成から新しい時代へ～共に天皇について考える～」と題して講演した。

・18時から懇親会が開催され、大野理事長挨拶に始まり、来賓としての山口学長の祝辞、退任地域支部長感謝状贈呈、人間国宝に認定された「福島　善三」氏への表彰状贈呈へと進められ、乾杯に入り、アトラクションとして、応援指導部の演舞、バトントワリング、吹奏楽団の演奏が行われ、最後に校歌斉唱、万歳三唱で会員大会を締めくくった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

〇懇親会の冒頭あいさつする大野理事長

〇来賓を代表してあいさつする山口学長

〇退任地域支部長への感謝状贈呈

・大理理事長から感謝状を受ける宗像支部天野支部長

・後方左側が、田川支部道支部長

〇アトラクションとして、応援指導部応援団のパーフォーマンスが披露された。