令和7年3月八日会(講話)結果
令和7年3月分八日会(講話)結果
令和7年3月10日(月)19:00~小倉リーセントホテル
出席者:日向・宮熊・櫻井・弓場・片村・髙藤・古曽尾・若松・鬼丸・小野功・小畑・中原・満井・田中・東・吉村・佐藤・小松・山口・井星・宇都宮・泰江
講話:岡本様、松股様、村下様
1.講演者:南北墨画会 会長 岡村南紅 様(松股様、村下様)
内容:講話と揮毫(きごう)
ご卒業なされた後、社会でご活躍されて、漸く肩の荷を降ろされたかと思います。そして、現在は充実した生活をお過ごしのことと思います。同窓会と言いますと、久しぶりに集まって、ただ談笑してお酒を酌み交わすというのが大方なのですが、聞くところによりますと有信会ではゲストを招いて貴重なお話を頂いていると伺っております。卒業しても勉強しようという意欲に頭が下がります。その一端を私に頂いて大変光栄に思っております。私は数年前にも一度お招き頂いて拙い水墨画をご披露させて頂きました。私は水墨画を初めて四十数年になります。今の時代、水墨なんてピンとこない方が多いのではと思います。実は私も水墨画に出会うまではそうでした。お勤めを辞めて自由な時間ができて、これからどのように過ごそうかと考え続けました。するとある日突然芸術が最高のものだと考えるようになりました。その時に出会ったのが斎藤南北先生でした。水墨画を2~3分で描かれましたが、その時は感動しませんでした。全然ピンときませんでしたが、少しずつ水墨の世界に惹かれて導かれました。その後、長く続けているうちに最終的に水墨画が最高の芸術だと考えうようになりました。これは一生を掛けて追究する価値があると思いました。何故かというと全てが繋がるからです。水墨画は絵画に部類です。書道、茶道、華道とも関連があります。歴史、文学、音楽(リズム感)、運動(運動神経)の全部の要素が必要で全部繋がってきます。結果、過去に勉強したことが全て生きてきます。それが最高の芸術と呼べるという考えに至りました。水墨画は中国から発生した絵画ですが、歴史を辿ると始まりは書道です。隋の時代に書が登場し、唐の時代は漢詩が盛んに作られるようになりました。唐詩選という言葉はお聞きになられたことがあると思います。宋の時代に水墨画が興りました。正式には南宋画、北宋画と言います。それは書道の筆を使って絵を描いたことが始まりで書画同源とも言われます。水墨画については画風は中国と日本では違ってきました。人間性や気候風土の違いからだと思います。一方、現代ではスマホ、テレビで情報はすぐに入って、何も苦労して勉強する必要はないかも知れませんが、何が自分にとって充実した時間なのか、最終的な人生なのかゆっくり考える時間もあって良いと思います。また、今の時代、日本的なものが忘れ去れてきているように思います。日本の伝統文化といわれる水墨画を絶やしてはいけないという思いでいっぱいでございます。そのための活動を続けていきたいと思っております。YouTubeもやっております。ご覧いただけると大変嬉しいです。最後に一言、一度しかない人生です。皆様方は既に満ち足りた人生を送っていらっしゃると思います。これからも更に充実した人生を送って欲しいを願っております。
2.ごあいさつ(日向)
今日は集まって頂きありがとうございました。久しぶりの卓話ということで、素晴らしい水墨画でした。白と黒だけで情景を色彩鮮やかに頭の中に浮かべることができる。一本の筆と墨だけでこれだけの作品を描けるのは素晴らしい。
今日はゆっくりと歓談ください。
3月の有信会に乾杯!
3.新人紹介(弓場)
・宇都宮さん(田中さんのご紹介):初めて北九州市小倉北区で新人として北九州市市議会議員選挙でトップ当選しました。これかしっかり頑張って参ります。何卒、よろしくお願い致します。経済学部経済学科EE12。
・佐藤さん(吉村はるかさんご紹介):福岡県議会議員補欠選挙に立候補。しかっり勉強して、皆さんのお声を県政に届けられるようしっかり尽力して参りたいと思います。よろしくお願い致します。
・松股さん、村下さん(櫻井さんのご紹介)
4.その他(片村)
5/16総会の会員券と広告の申込について報告はありませんか?一回目の締め切りは4/8です。準備委員会は3/18(コール天)です。その時にも報告下さい。
5.閉会(小松)
福岡大学有信会北九州支部の益々の発展を祈念して商売繁盛でヨ~、ヨイヨイヤー、ヨイヨイヤー、ヨイヨイヤー!
次回4月の八日会 令和7年4月8日(火) 19時より 小倉リーセントホテル
文責 泰江