令和4年3月分八日会結果
令和4年3月分八日会 結果
令和4年3月8日(火)
小倉リーセントホテル
出席者 日向・宮熊・弓場・片村・古郷・金子・鬼丸・高藤・今井 計9名
・支部長挨拶
皆さんこんばんは、まん延防止が解除されましたが、まだまだ、多くの人が集まる会合は、開催が、厳しい状況です。今年の総会も残念ながら中止としましたが、ある意味仕方なかったと思います。 来年は、是非総会を開催したいと思います。一日も早く、コロナ禍が収束する事を望みます。
これからも、なるべく八日会は、継続していきたいと思いますので、ご参加のほうよろしくお願い致します。 LINEメール等で皆さんと連絡を取り合っていきたいと思います。
・報告事項
- 2月の初めに有信会本部から「支部情報」内容確認の依頼が来ました。
支部の助成金、今年度総会の開催の有無を令和2年度の会計報告書を添えてファクス致しました。 (高藤)
- 有信会のLINEメールの件で「総会の中止」等の重要な連絡をした際は、
メールを確認した時は、出来るだけ何かコメントをしてほしいと思います。
コロナ禍で皆さんと集まる機会が、難しいので共有する機会を持てればと思います。 (弓場)
・今井基さん 転勤のお知らせ
今回、4月から東京に転勤することになりました。 兵庫県の西宮市から北九州市に赴任して、5年と1か月、総会で大学の校歌を歌ったり色々と楽しい思い出となりました。向こうに行っても、九州男児として頑張って行こうと思います。
今後のご活躍を支部一同で願っております。 お体に気を付けて今井さん、
いろいろとお世話になりました。有難うございました。(一同拍手)
・乾杯 (宮熊)
コロナ禍も徐々に落ち着いていくと思いますが、世界情勢では、ロシアのウクライナ侵攻と大変ですが、今後の状況を見守っていきたいと思います。 乾杯・・・
しばし歓談
・近況報告
- シオノギ製薬が、コロナウィルスの特効薬の開発をしており 政府の支援及び認可の要請をしているとの事でした。 なかなか、2類から5類へのコロナウィルスの格付けが変わらないのは、変異株が、毒性の強いウイルスに変化する可能性があるからだとの事でした。一日も早い、国内製造の特効薬の開発が待たれます。 (金子)
- 戸畑出身の詩人・評論家・仏文学者の「宗左近」氏、戸畑図書館内に「宗左近記念室」がオープンしています。 没後、その蔵書の多くは北九州市に寄贈されています。 (日向)
・締めの挨拶 (鬼丸)
コロナ禍でなかなか活動がままなりませんが、これからも八日会の活動には、出来るだけ参加したいと思います。 皆さん、くれぐれもお体には気を付けて
また次回お会いしましょう。 有難うございました。
次回開催
予定 令和4年4月8日(金) PM7:00より 小倉リーセントホテル
文責 高藤